隙間風を内窓を設置で解消！先進的窓リノベ対象リフォーム事例

隙間風は、室内の温度を下げ、不快な冷気を感じるだけでなく
暖房効率が悪くなり光熱費がかかってしまいます。

そこでおすすめなのが、内窓の設置です。
内窓は、既存の窓の内側にもう一つ窓を設置することで、
断熱性・気密性を高め、隙間風をシャットアウトする効果があります。

引違い窓からの隙間風のお悩みを
内窓設置リフォームで解消された事例をご紹介します。

今なら、先進的窓リノベ2025補助金を活用してお得に内窓を設置できるチャンスです！




窓から隙間風が入ってくるのはなぜ？


窓から隙間風や冷気を感じる原因としては、次のようなことが考えられます

• コールドドラフト現象
• 暖房で暖められた空気が、冷えた窓に触れて冷気となり、下降して足元に流れてしまいます。
   
• 隙間風
• 窓や窓枠の経年劣化により建付けやパッキンに隙間ができ、冷気が入り込んでしまいます。
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特に、左右2枚のガラス戸をスライドして開閉する引違い窓の場合は、

✔️ゴム製のパッキン（気密部品）で隙間をふさいで気密性を保つ構造
✔️ガラス戸の下には戸車があり、レールから少し浮いた状態

このような構造上、引き違いは完全に空気の流れを遮断することは難しく、
他の窓と比べて隙間風が入りやすくなってしまいます。




内窓で隙間風対策をする５つのメリット

• 断熱効果アップ
• 外窓と内窓の間に空気層ができることで、外の冷気を遮断し、室内の熱を逃がしません。
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• 暖房効率アップ
• 部屋が暖まりやすくなり、暖房費の節約にもつながります。
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• 結露軽減
• 室内外の温度差が小さくなるため、結露の発生を抑えられます。
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• 防音効果アップ
• 外からの騒音を軽減し、静かで快適な室内環境を実現します。
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• 防犯性アップ
• 窓が二つになることで、侵入に時間がかかるため、侵入窃盗犯に狙われにくくなります。

LIXIL内窓インプラス

既存の窓の内側に新たに窓を設置することで、
窓の断熱性アップ・結露対策・光熱費カットができるんです。

１窓あたり1時間でリフォームができる手軽さも人気です。

一般複層ガラスのアルゴンガス入りでもAグレードの補助金がもらえる断熱性能がある

内窓は、LIXILインプラスだけ！（仕様により変動あり）

 

 

隙間風はもう我慢せずに、家族みんなで元気に、快適に過ごせます！

LIXIL内窓インプラスにして、暖かく快適な生活を手に入れませんか？

 

お家の寒さや光熱費の高騰でお悩みでしたら、

マド本舗ダルパ札幌までお気軽にご相談ください！