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ペアガラスの内部結露を放置すると危険!その理由と対策を紹介

2024年11月13日

ペアガラスの内部結露を放置していませんか? 喘息やアトピーなどのアレルギーの原因は結露によるカビやダニかも?

ペアガラスの内部結露を放置すると危険!その理由と対策を紹介 ダルパのブログ 写真1
 
ペアガラスの内部結露を放置していませんか?
 
内部結露とは、窓の複層ガラスのガラスとガラスの間が結露してしまうことを言います。
拭いても取れないガラスの曇りや水滴は内部結露です。
 
内部結露を放置すると、カビやダニが知らないうちに発生し、
お家の躯体が傷んでしまったり、アレルギーなどの健康被害をひきおこす可能性があるんです。
 
手遅れになる前に、早めのガラス交換で解決できます。
複層ガラスの内部結露を、ガラス交換をして解消した事例をご紹介します。
 
 
 
 
内部結露の原因と対策
 
ペアガラスの内部結露は、ガラスとガラスの間の中空層の気密が保たれなくなり、
水分を含んだ空気が入り込むことで発生します。
 
気密が保たれなくなる原因は、
気温差・紫外線などの自然環境や、ゴム製パッキンの劣化による影響です。

複層ガラスの耐用年数は、10年〜15年ほどと言われており、経年劣化はどうしても避けられません。
 
内部結露は、ペアガラスを交換することで解決できます。
サッシはそのままで、ガラスを交換するだけなので、時間も費用も窓リフォームの中では
最も手軽にできるリフォームです。
 
 
 
 
ペアガラス交換事例
ペアガラスの内部結露を放置すると危険!その理由と対策を紹介 ダルパのブログ 写真2
 
内部結露は拭き取ることができません。
乾かない状態が続き、カビが発生してしまっていました。
 
Low-Eブロンズ複層ガラスに交換し内部結露を解消された
こちらの事例の詳細は、
マド本舗ダルパ札幌施工事例でご覧いただけます。
 
ペアガラスの内部結露を放置すると危険!その理由と対策を紹介 ダルパのブログ 写真3

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