【室内熱中症対策】熱中症になる前に知っておきたい予防法とは?
2024年5月22日
熱中症の約4割が室内で起きています! 暑くなる前に知っておきたい、室内熱中症の対策をご紹介します!
旭川のマド本舗ダルパです。
私たちマド本舗は、窓や玄関ドアの専門家として、
住まいをもっと便利で快適にお過ごしいただくための
様々なお役立ち情報をお届けしていきます♪
今月の「すまいの健康・快適だより」をお届けします。
テーマは「熱中症になる前に知っておきたい 室内熱中症対策」です♪
熱中症の約4割が室内で発生!
熱中症は炎天下で起こるものと思いがちですが、実は半数近くが実は室内で起きていたんです!
とくに、日中自宅で過ごすことが多い高齢者や乳幼児は注意が必要です。
熱中症の危険度が高まる条件とは?
下記の熱中症セルフチェックで1つでもチェックがあると
熱中症になる可能性があるんです!
部屋の温度は26~28℃、湿度は60%前後が快適の目安です。
気温も湿度もこれを上回らないよう環境を整えることが、熱中症の予防になるんです。
室内熱中症対策の方法とは?
室内熱中症を予防するには、気温と湿度を適正に保つことが重要です。
エアコンの使用が推奨されていますが、電気代がかさむのが気になるところ・・・
そこでおすすめなのが、
環境を整えて室温の上昇をおさえ、エアコンの使用を最小限に抑える方法です。
室内熱中症対策には、環境を整える以下2つのポイントが有効です。
✔️ 日差しを遮り、室温の上昇を抑えること
✔️ 風を取り入れ、風通しを良くすること
熱中症予防におすすめのお手軽リフォーム
電気代を抑えて熱中症予防ができる
日差しを遮ったり、風通しをよくするリフォームがおすすめ!お手軽にできるんです!
他にも、窓の断熱リフォームで熱中症予防をすることもできるんです!
↓こちらの記事で詳しくご覧いただけます↓
熱中症は室内が4割!熱中症対策に窓の断熱リフォームがおすすめの理由とは?
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今年は5月なのにすでに6月下旬から7月上旬並みの気温になっていますよね。
実は、気温がそれほど高くなくても、体が暑さに慣れていない5月〜6月は熱中症が発生しやすいと言われています。早めの対策がおすすめです!
旭川市で熱中症対策のことでお悩みでしたら
【補助金対応店】マド本舗ダルパにお気軽にご相談ください。
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