窓ガラスに❝断熱シート❞を貼ったことある方(貼ろうとしたことある方も)集まれ~✋🌝
2024年10月27日
断熱シート、簡単に寒さ・結露の対策ができる方法なのですが費用対効果はいかに…?!
寒くなってきたら、窓から冷気が…。
ガラスの結露がひどくて拭くのが大変…。
ホームセンターなどに行くと、お手頃価格で簡単にそんなお悩みを解決できる商品が並んでいますよね。
“とりあえずこの冬だけ”、“手先は器用な方なので自分でやってみよう”と
手に取ってみられたことはありませんか?
…わたしもあります。実際貼ったこともあります。
でも、あまり満足のいく効果は得られませんでした。
そんな時はすぐネットで検索。(悔しいけど)
わたしが検索したワードはこれ。
【窓 防熱シート デメリット】
検索結果はこちら。
ガラスの結露がひどくて拭くのが大変…。
ホームセンターなどに行くと、お手頃価格で簡単にそんなお悩みを解決できる商品が並んでいますよね。
“とりあえずこの冬だけ”、“手先は器用な方なので自分でやってみよう”と
手に取ってみられたことはありませんか?
…わたしもあります。実際貼ったこともあります。
でも、あまり満足のいく効果は得られませんでした。
そんな時はすぐネットで検索。(悔しいけど)
わたしが検索したワードはこれ。
【窓 防熱シート デメリット】
検索結果はこちら。
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1.視界の変化
シートによっては透明度が落ちるため、外の景色が少しぼやけたり色味が変わったりすることがあります。
特に暗い室内では外の見え方が悪くなる場合があります。
- 2.貼り付け作業の難しさ
気泡やシワが入りやすく、貼り付けにはある程度の技術が必要です。
丁寧に貼らないと美観を損ねることがあるため、業者に依頼するケースもあり、その費用がかかります。 - 3.効果の制限
防熱シートだけでは完全に熱を防げるわけではなく、窓自体の断熱性能を超えるものではありません。
断熱効果をさらに高めるには、複層ガラスやLow-Eガラスの導入も検討したほうが良いでしょう。
4.耐久性
シートは経年劣化が進みやすく、特に日差しが強い場所では数年で貼り替えが必要になることがあります。 -
お金をかけて寒さ・結露の対策をするなら、 -
効果を感じられて、その効果が長く続いて、
お手入れやメンテナンスがラク、そして省エネ、な方がいいですよね?
国からの補助金を使ってお得に断熱・省エネ効果が得られる窓リフォームについて
ご検討してみてはいかがでしょうか?
今年度の補助金活用をするには2024年12月31日までに工事完了する必要があります。
商品の納期や現場の状況によっては、間に合わない可能性があります。
来年度も補助金制度が継続される予定ですので、この冬の断熱・結露・省エネ対策として
窓リフォームをご検討中の方もご相談ください。
(ご注意:補助額や条件は変更する可能性があります)
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