1日で完成！マンションの内窓リフォームにも補助金活用！！

1枚目：インプラス　ホワイト　Low-E複層ガラス(クリアタイプ)
寝室は南向きの部屋になっていますので、Low-E複層ガラスでもクリアタイプを採用しました。同じLow-E複層ガラスでもグリーン(高遮熱仕様)を選択すると、日射熱取得率が38％と6割の熱を反射してしまいます。クリアタイプを選択する事で日射熱取得率は59％になり、なんと約2割も多くの日差しを取り入れる事が出来ます。これにより室内に取り入れた太陽熱を逃がさない効果が得られ、結果的にの暖房負荷を大幅に減らし省エネにつながります。

2枚目：インプラス　ホワイト　Low-E複層ガラス(高遮熱仕様)
お子様のお部屋は北向きの部屋になっていますので、Low-E複層ガラスでも高断熱仕様を採用しました。北向きで遮熱！？と思われた方がおられるかもしれません。実は北向きの窓は真夏、朝日と夕日が直接当たります。反対に冬は北面には日射が当たりませんので、夏を考慮してしっかり遮熱するのが基本なんですね。エコマド工房様では、サッシメーカー23年の経験を活かした方角による窓の使い分け提案も得意にしています。
リフォーム会社選びを失敗した！という事がないよう、しっかりプロにお任せください。