先進的窓リノベ事業は来年も継続が決まっています😊 補助金を使った窓リフォームは来年も受付いたします!
2023年12月7日
窓の断熱リフォームに約半額の補助金を受けられる先進的窓リノベ事業は来年も同様の補助施策が行われる事が決まっています。今年の補助金は予算終了が迫っていますが来年度予算の工事も受付け致します😊
既に御存じの方も多い「先進的窓リノベ事業」の補助金を使った窓リフォーム、今年度予算の費消はずいぶんと進んでおり終了も迫ってきています。
ただ、この事業を国が推進する目的は『断熱性能が高い家(部屋)を増やす事で、冷暖房効率を上げる事で電気やガスの費消を少なくすることでCO2の排出量を削減する』ことにありますので、来年度も継続される事が決まっています👏
更に今年度の予算が1,000憶円なのに対して来年度の予算は1,350憶円に増額されており、より多くのお宅に窓断熱工事を普及させる事を目標としているようです😊
補助内容の詳細についてはまだ発表がありませんので具体的な来年度の具体邸な補助額などは未定ですが「窓リフォームに対して半分程度の補助」という規模感については現在の考え方を踏襲するようです。
(内窓、外窓取替、硝子交換、といった工事内容やサイズごとの補助金額については詳細の発表待ちですが、変更される可能性もあるようです)
本年度の補助金については下記のとおり費消率も進んでおりますが、次の補助金の詳細もそろそろ発表になる事と思います。
季節的にも寒い時期になってきましたので、早めに窓リフォームをしたいとお考えの方はいつでもご相談下さい。
まだ次年度の詳細は決まっていませんが、あらかじめリフォームの内容について検討しておいて頂き、詳細が決まり次第工事に取り掛かれるように事前のお見積りや相談も対応させて頂きますので、お気軽にご連絡下さい。
下のグラフは23年11月29日時点の国の予算申請額の公表値です。
こちらの数値は全て工事が完了して補助金の申請されたものと、一部の工事を着工して補助金の「予約申請」をしたものの合計です。
👇環境省と経済産業省の運営している先進的マドリノベ事業のホームページはこちら。
https://window-renovation.env.go.jp/
【先進的窓リノベ事業とは】
既存住宅の窓の断熱リフォームに最大200万円の補助金が受けられる制度です。
おおよその目安として、窓リフォーム費用の半分程度の金額を国から補助金として受け取る事ができます。
この制度は国がCO2削減対策の一環として、既存住宅の断熱性能を向上させて冷暖房の稼働を減らしていきたいといった趣旨で行われています。
シングル硝子の窓の断熱リフォームは大きく3種類「①内窓の設置。②ペアガラスの交換。③古い窓を外して新し窓に取替。」があるのですが、それぞれの工事の窓の大きさに応じて補助額が決まっています。
どのような窓リフォームが最適なのか、費用はどれくらい掛かるのか、補助はいくら受け取る事ができるかなど、詳細については、ご自宅に最適なリフォームを一緒に考えさせていただきますのでご相談ください。
👇参考までに内窓の補助金はこちらの表のとおり。
【窓のリフォーム工事について】
マドの断熱リフォームは、内外の温度差を減らす事によって特に冬は窓からの冷気がとても軽減されて冷暖房の効率が良くなり節電効果もあるのですが、それだけでなく結露が軽減されたり、防音効果も高くなるので暮らしがとても快適になります。
一般的には内窓の取り付けを検討されるお客様が多いのですが、カバー工法による窓の取替もお薦めです!
カバー工法による窓の取替は、現存の外壁やサッシ枠を壊す事なく新しい枠を被せる工法ですので、工期も短く費用も抑える事が出来ます。
古い一枚ガラスのサッシからペアガラスやトリプル硝子の最新のサッシに取り替える事で断熱や防音、防露の効果も高まりますが、内窓と違って窓を開ける時に内窓と外窓を2回開けなければいけない手間がありませんので、頻繁に開け閉めする窓はとても便利です!
当社ではあなたのお宅にあった窓リフォームを提案させて頂き補助金申請にも対応させて頂いています、「どの窓のリフォームをしたら良いか? 費用はどれくらい? 補助金はいくらでるの?」 といった事もお気軽にお問合せ下さい。
戸建て住宅だけではなく、マンションなどの集合住宅も補助の対象ですのでお急ぎください!
補助金を使った窓リフォームの施工事例はこちら👉 https://www.pattolixil-madohonpo.jp/shop/fukuoka/mh000327/photo/21653
#福岡市 #糸島市 #大野城市 #春日市 #太宰府市 #那珂川町 #窓 #マド #補助金 #玄関 #リフォーム #内窓 #先進的窓リノベ事業 #予約申請 #サッシ #断熱 #防音 #結露対策 #防犯 #節電
ただ、この事業を国が推進する目的は『断熱性能が高い家(部屋)を増やす事で、冷暖房効率を上げる事で電気やガスの費消を少なくすることでCO2の排出量を削減する』ことにありますので、来年度も継続される事が決まっています👏
更に今年度の予算が1,000憶円なのに対して来年度の予算は1,350憶円に増額されており、より多くのお宅に窓断熱工事を普及させる事を目標としているようです😊
補助内容の詳細についてはまだ発表がありませんので具体的な来年度の具体邸な補助額などは未定ですが「窓リフォームに対して半分程度の補助」という規模感については現在の考え方を踏襲するようです。
(内窓、外窓取替、硝子交換、といった工事内容やサイズごとの補助金額については詳細の発表待ちですが、変更される可能性もあるようです)
本年度の補助金については下記のとおり費消率も進んでおりますが、次の補助金の詳細もそろそろ発表になる事と思います。
季節的にも寒い時期になってきましたので、早めに窓リフォームをしたいとお考えの方はいつでもご相談下さい。
まだ次年度の詳細は決まっていませんが、あらかじめリフォームの内容について検討しておいて頂き、詳細が決まり次第工事に取り掛かれるように事前のお見積りや相談も対応させて頂きますので、お気軽にご連絡下さい。
下のグラフは23年11月29日時点の国の予算申請額の公表値です。
こちらの数値は全て工事が完了して補助金の申請されたものと、一部の工事を着工して補助金の「予約申請」をしたものの合計です。
👇環境省と経済産業省の運営している先進的マドリノベ事業のホームページはこちら。
https://window-renovation.env.go.jp/
【先進的窓リノベ事業とは】
既存住宅の窓の断熱リフォームに最大200万円の補助金が受けられる制度です。
おおよその目安として、窓リフォーム費用の半分程度の金額を国から補助金として受け取る事ができます。
この制度は国がCO2削減対策の一環として、既存住宅の断熱性能を向上させて冷暖房の稼働を減らしていきたいといった趣旨で行われています。
シングル硝子の窓の断熱リフォームは大きく3種類「①内窓の設置。②ペアガラスの交換。③古い窓を外して新し窓に取替。」があるのですが、それぞれの工事の窓の大きさに応じて補助額が決まっています。
どのような窓リフォームが最適なのか、費用はどれくらい掛かるのか、補助はいくら受け取る事ができるかなど、詳細については、ご自宅に最適なリフォームを一緒に考えさせていただきますのでご相談ください。
👇参考までに内窓の補助金はこちらの表のとおり。
【窓のリフォーム工事について】
マドの断熱リフォームは、内外の温度差を減らす事によって特に冬は窓からの冷気がとても軽減されて冷暖房の効率が良くなり節電効果もあるのですが、それだけでなく結露が軽減されたり、防音効果も高くなるので暮らしがとても快適になります。
一般的には内窓の取り付けを検討されるお客様が多いのですが、カバー工法による窓の取替もお薦めです!
カバー工法による窓の取替は、現存の外壁やサッシ枠を壊す事なく新しい枠を被せる工法ですので、工期も短く費用も抑える事が出来ます。
古い一枚ガラスのサッシからペアガラスやトリプル硝子の最新のサッシに取り替える事で断熱や防音、防露の効果も高まりますが、内窓と違って窓を開ける時に内窓と外窓を2回開けなければいけない手間がありませんので、頻繁に開け閉めする窓はとても便利です!
当社ではあなたのお宅にあった窓リフォームを提案させて頂き補助金申請にも対応させて頂いています、「どの窓のリフォームをしたら良いか? 費用はどれくらい? 補助金はいくらでるの?」 といった事もお気軽にお問合せ下さい。
戸建て住宅だけではなく、マンションなどの集合住宅も補助の対象ですのでお急ぎください!
補助金を使った窓リフォームの施工事例はこちら👉 https://www.pattolixil-madohonpo.jp/shop/fukuoka/mh000327/photo/21653
#福岡市 #糸島市 #大野城市 #春日市 #太宰府市 #那珂川町 #窓 #マド #補助金 #玄関 #リフォーム #内窓 #先進的窓リノベ事業 #予約申請 #サッシ #断熱 #防音 #結露対策 #防犯 #節電
お気軽にお問い合わせください
- お電話でのお問い合わせ
(営業時間内での受付) - 092-871-1882
- メールでのお問い合わせ
(24時間受付中) -
お問い合わせ
無料相談フォーム
営業時間
8:30~17:30
定休日
土曜日 日曜日 祝日 お盆休み 年末年始休暇
福岡県福岡市早良区賀茂1丁目5-15