【速報】住宅省エネキャンペーン2025年を使って内窓設置やガラス交換をしませんか?
2025年1月22日
2025年も断熱性能に優れた窓・ドアの設置で補助金が下ります!!!
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- 結露軽減
- 紫外線対策
- 防犯対策
- 防音効果
- ヒートショック予防
【先進的窓リノベ2025事業について】
※LIXIL公式サイトより。(↑新しいウインドウで開きます)
※2024年12月26日時点の国土交通省・経済産業省・環境省発表資料より引用しております。
今後、更新された情報に基づき随時更新いたします。
★制度目的★
既存住宅の早期の省エネ化を図り、エネルギー費用負担の軽減及び住まいの快適性の向上と、
2030年度の家庭部門からのCO2排出量66%削減、「ウェルビーイング/高い生活の質」の実現に
貢献するとともに、先進的な断熱窓の導入加速により、価格低減を促進することで
関連産業の競争力強化・経済成長を実現し、くらし関連分野のGXを加速させることを目的とする。
★工事内容・補助対象・補助額★
◎工事内容
高断熱窓・ドアの設置※2
※2 2024年11月22日以降に対象工事(断熱窓への改修を含むリフォーム工事全体をいう)に
着手したものを対象とする。なお、窓の改修と同一契約内でドア(開口部に取り付けられているものに限る)
についても断熱性能の高いドアに改修する場合には、補助の対象とする。
◎補助対象
高い断熱性能を持つ窓やドア
(熱貫流率(Uw/Ud値)1.9以下等、建材トップランナー制度2030年目標水準値を超えるもの等、
一定の基準を満たすもの)
◎補助金額
リフォーム工事内容に応じて定める額(補助率1/2相当等)
上限200万円/戸
★補助対象期間★
2024年11月22日以降に対象工事に着手※3し、2025年12月31日までに工事が完了するもの
(交付申請締切は予算上限に応じて公表します。)
※3 工事請負契約後に行われる工事であること。
内窓設置の効果を実感されているお施主様は、10割に近いと云っても過言では有りません。
ではなぜ満足がいかなかったのか?後悔した点はなどお施主様やインターネットで調べてみますと
設置場所や設置の仕方、また、ガラス種類も大きく関わってきます。
既に内窓を設置されたお施主様には、上ランクのガラス交換をオススメすると同時に
同じ部屋に於いて内窓設置をオススメします。
2025年も補助金を上手に利用して段階的リフォーム、計画的リフォーム
家屋のアップグレードをしませんか?!
この記事を起こしている最中、内窓設置にご興味を持たれたお客様が
インターネットで調べて弊社に辿り着き、お見積りをさせて頂く事になりました!!!
情報発信の大切さを実感し、これからの頑張りにもつながります!!!
話を戻し、今回はリピーター様からのご相談です。
施工前
Before
以前、内窓を設置させて頂きましたが当時は補助金制度も無く「単板」が主流、
和室に格子入り和紙調ガラスを採用される工事が殆どでした。
時代の流れと共に単板ガラスでは補助金も少なく(特に2025年はかなりの減額案が出ています)
複層ガラスに比べ性能がダウンする為、あまりお勧めできません。
お施主様も関心を持って下さっているので、複層ガラス→LOWE複層ガラス→薄型複層真空ガラスと
ガラスの性能値にも着目され、ご相談に乗り施工に至りました。
施工後
After
今回の工事→和室開口部全てをLOWE複層ガラスの内窓設置、既存内窓にはガラス交換で薄型複層真空ガラスを採用。
薄型真空ガラス効果を感じる。
次回の工事予定→既存インプラス単板仕様部分を、薄型複層真空ガラス交換お見積り依頼。
お客さまの声
対応して頂けず、御社に直接ご相談に乗って頂きありがとうございました。
薄型複層真空ガラスは窓リノベの補助金対象と云う事で、お得感が有るとの事。
また同じ部屋で部分だけ内窓設置するよりも、全部設置した方が効果が有るとの事。
今後の皆様の御参考になればと思います。
次回の工事のお見積りも、宜しくお願いします。
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