良いように使われる。

「ハレの日」とは、日本の伝統的な考え方で、特別な日や非日常を意味する言葉です。

対照的に、普段の何気ない日常は「ケの日」と呼ばれます。

「ハレの日」とは、お祝いごとや特別な行事がある日で非日常を感じる、

特別な食事や服装で気持ちを新たにする、大切な節目の日になります。

例えば お正月、七五三、成人式、結婚式 - 祭りや年中行事（お盆・節分・ひな祭りなど）

昇進祝いや誕生日、記念日なども 「ハレの日」です。

普段とは違う晴れやかな気持ちで過ごし、大切な方々と特別な時間を楽しむ♡

普段と違う服装をする（晴れ着や新しい服）←袖口が汚れた服なんて｡｡｡｡

特別な食事を用意する（おせち料理、お赤飯、ごちそう）←芋とかオニギリとか････

家族や大切な人と過ごす（楽しい会話やお祝いの場を大切にする）←被害者友の会イツメンww

「ケの日」と差ほど変わらぬが、いとをかし。

「ケの日」とは、日本の伝統的な生活観で日常の普通の日を指す言葉です。

仕事・家事・学びなど普段通りの生活を送る日、落ち着いた日常のリズムがあります。

落ち着いたとは個体差か、ワタシなんぞ

『あああああ眠い、布団から出たくない』

『さ”む”い”い”ぃぃいいいいいいい””””』『次のアラームまで｡｡｡｡（スヤァ｡｡｡）』

（そして嫌々作る「ケの日」弁当一例）

ぬおおおぉぉぉおおおお、ねぼうしたぁぁぁあああ。

（ケの日弁当例）

（ケ弁例）

ケの日は騒々しい以外何者でもない(笑)

（ケの日割引品一例）

慎ましく、無理のない暮らしは心がけております故、割引音や割引シールを大切にする日です。

普段の生活があるからこそ、特別な日がより輝く為に心と体を整える時間。

特別なことがないからこそ、心を落ち着けたり、健康を意識し小さな幸せを感じられるのでしょう。

（ケ割例）

何気ない日常の中に喜びを見つけることは大得意なので、結局、毎日がココロ豊かな生活を

送れていることを喜ぼうと思ったハレ寄りのケの日でした。

いつもより安いのは、我が相方の酒好き大食いが居ないからでしょう（これも小さな喜びです）

子供の頃、家族そろっての外食は１年に１度でした。

稲刈りが終わり、自家消費分の新米を玄米にして仕舞、シーズン終了後に

十阡萬 金津店（ジュッセンマン）（家から車で５分）が贅沢( ´∀｀ )

子供心に家族５人だったら６，０００円超えちゃうってドキドキして

「どうせ食べきれないから!!」祖母とシェアするって云うたイイ子だったわ♡

（今となっては証言者が居ないので、何とでも云えるww）

甘いソースかつ丼が独特で店内イッパイ芳醇な香りを放っていて

ああ、もうその口だなぁ行こうかなぁって思って記事起こした日は定休日でした(笑)

皆さんの「ハレの日」ごはん、なんですか( ´∀｀ )？