🌞室内熱中症対策🌞

みなさん。こんにちは。
６月に入りましたね。あっという間に夏が来そうです。
今日は夏が来る前に知っておきたい室内熱中症対策をお届けします。


こんな時は要注意！！

◆日差しが強い７～８月　１１時～１７時の間
◆急に暑くなった時
◆気温が高い…２８度以上　湿度が高い…６０％以上
◆気温が低くても湿度が高い…８０％以上


熱中症は屋外で起きると思いがちですが、実は熱中症患者の４５％を占める６５歳以上の方の半数以上が自宅（屋内）で「室内熱中症」になっています。
部屋の湿度は２６～２８度、湿度は６０％前後が快適の目安です。
エアコンや崔封を採風をバランス良く取り入れて予防をし、無理せず暑い夏を乗り切っていきましょう。


★すぐできる室内熱中症セルフチェック★　
　　　　　　チェックがいくつあるかな？


□トイレが近くなるので水分を控えている
□エアコンが苦手、または我慢して使わない
□のどの乾きをあまり感じなくなった
□汗をあまりかかなくなった
□外から帰って来ると部屋がとても暑い
□暑くてエアコンが効きにくい
□寝室が暑くて寝苦しい
□部屋の空気がこもり、もわっとする


１つでもチェックがあると要注意です！！


上記のような場合、気づかないうちに熱中症になりやすいため、注意が必要です。
エアコンをつけっぱなしにすると光熱費が高いとお悩みの方は、涼しい時間は窓を開け風を採り込み、エアコンをつける時は外付け日よけでエアコン効率をアップさせるのがおすすめです。
温度計や湿度計にも注意しながら、室内熱中症対策をしてみましょう。


まずは室内に日差しを入れない、効果的にエアコンを使う、涼しい時間だけ窓を開けるまど工夫してみましょう。


窓の外で日差しを遮るには？？
暑い日差しは、室内に入る前に外付け日よけなどで室外でカットするのが効果的。
エアコン効率がアップし光熱費の節約になります。
紫外線も遮り日焼け効果にも役立ちます。


　　　ＬＩＸＩＬ　スタイルシェード　
　　　　　　　　⇧　　⇧　　⇧
　　　　　　　クリックして詳細をご確認ください。

下げるだけの簡単日差し対策。
暑い日差しや紫外線をカットし冷房効率をアップ。





見た目もおしゃれで快適にリラックスタイムを～。







イメージに合わせてカラーも選べます。






一ヶ所あたり３０分～の工事です。


暑くなる前に、日差しを遮るお手軽リフォームはいかがですか？
お気軽にお問合せください。