ドア部品交換　ドアクローザー取り替え

繰り返しますが、ご自身では絶対に交換しないでください。まったく同じ品番を見つけたとしても、取り付けには知識が必要です。どんな事故が起こるかというと、2本の棒が屈折していますよね？その棒をいじって繋げる時、知識がないと棒が外れて勢いよく顔面を直撃します。作業をするとわかるのですが、大体、目の高さに棒が飛んできます。その時、一番高い鼻に直撃するのです。かなり痛いです。というより、救急車を呼ぶことになります。もちろん、説明をよく聞いて知識を身に付ければ大丈夫です。自動車のエンジン部品を交換するのと同じような感覚です。それと、スピード調整が必要になるのですが、調整はネジのようなモノを回します。その回し方にもコツがあり、1ミリ単位で回します。しかもメモリがないので感覚なのです。一般の方は1ミリでなく、1センチ回してしまい、壊してしまいます。本当に難しいのです。ということで、プロに任せた方が良い部品です。お近くのマド本舗までご相談ください。