雨漏り調査
2023年11月4日
雨漏りしている場所を見つけるには建築の知識が必要なのです。
サッシ代理店の当社は、工務店やリフォーム店から住宅の雨漏り調査を行なう際、必ずと言って良いほど呼ばれます。
雨水はどこから入るか判りませんが、どこから入っても、入った雨水が壁内を通り、室内の窓回りから出てくることが多いのです。
それが理由で、サッシに詳しい弊社が呼ばれるわけですが、ほとんどの場合、窓からの侵入ではなく、屋上や外壁、あるいは、サッシと壁の隙間から入ることが多いのです。
この写真では、建物全体を調査した結果、2ヶ所の侵入場所が判明しました。
1つは屋根と壁の取り合い部分、もう一つはサッシと壁の取り合いですが、壁内のサッシ防水に問題がありました。
大工さんに代わり、弊社のサッシのプロ設計、施工管理、職人が一体となり是正工事を進めました。
木造在来軸組工法、半外付け住宅サッシ、外壁は左官仕上げ。
外壁を綺麗にカットして、内部の防水を是正。
調査開始から2ヶ月以上かかりました。
このあと、左官仕上げを行ない,完成となります。
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雨漏りしていなくも、このように外壁をカットすれば、古いサッシを新しいサッシに取り替えることが出来ます。
そして、お得な情報があります。断熱窓に交換すると過去最大の大きな補助金が出るのです。
サッシ交換には、カバー工法(既存の窓を残したまま新しい窓を被せる工法)と、撤去工法(既存窓を取ってしまい、新しい窓を取り付ける工法)があります。
外壁を塗装して、室内をリフォームするタイミングならば、撤去工法がお勧めです。
弊社は、リノベーションを得意としています。
お気軽にご相談ください。
雨水はどこから入るか判りませんが、どこから入っても、入った雨水が壁内を通り、室内の窓回りから出てくることが多いのです。
それが理由で、サッシに詳しい弊社が呼ばれるわけですが、ほとんどの場合、窓からの侵入ではなく、屋上や外壁、あるいは、サッシと壁の隙間から入ることが多いのです。
この写真では、建物全体を調査した結果、2ヶ所の侵入場所が判明しました。
1つは屋根と壁の取り合い部分、もう一つはサッシと壁の取り合いですが、壁内のサッシ防水に問題がありました。
大工さんに代わり、弊社のサッシのプロ設計、施工管理、職人が一体となり是正工事を進めました。
木造在来軸組工法、半外付け住宅サッシ、外壁は左官仕上げ。
外壁を綺麗にカットして、内部の防水を是正。
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サッシ交換には、カバー工法(既存の窓を残したまま新しい窓を被せる工法)と、撤去工法(既存窓を取ってしまい、新しい窓を取り付ける工法)があります。
外壁を塗装して、室内をリフォームするタイミングならば、撤去工法がお勧めです。
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千葉県船橋市湊町3-7-8