八街市の戸建て住宅での玄関ドアカバー工法によるリフォーム
2024年8月11日
八街市で木製玄関ドアをアルミ玄関ドアに取り替え。
建物
戸建て
築年数
36年~40年
リフォーム箇所
玄関ドア
商品
LIXILリシェント
工期
1日
都道府県
千葉県
地域
八街市
- 防音
- 快適
- 八街市のドア交換はお任せください。ー
今回の施工は、八街市にある戸建て住宅の玄関ドアをカバー工法でリフォームした事例です。
**Before:昭和を感じさせる木製玄関ドア**
この住宅には、ランマと袖に硝子が入った片開きの木製玄関ドアが設置されていました。このようなドアは、どこか懐かしさを感じさせる昭和の雰囲気を持ちながらも、経年劣化が進んでおり、防犯性や断熱性の面で不安がありました。
**After:背の高い親子開きのアルミ製玄関ドア**
今回のリフォームでは、まずランマをなくし、背の高いデザインのドアを採用しました。また、袖の硝子も撤去し、親子開きのドアへと変更しました。これにより、玄関全体がよりモダンで高級感のある印象に生まれ変わりました。
当社では、高級住宅向けに木製玄関ドアやスチールドアを取り扱っており、どちらもフルオーダーで製作される美しいフォルムが特徴です。しかし、これらの素材は定期的な塗装など、メンテナンスが欠かせません。
**アルミ製玄関ドアの魅力**
今回は、耐久性とメンテナンス性に優れたアルミ製の玄関ドアを採用しました。アルミドアは、30年から40年と長期間にわたり使用できるだけでなく、メンテナンスフリーとされる点が大きな魅力です。ただし、表面のアルマイト処理を長持ちさせるためには、定期的な水拭きがおすすめです。
**施工のポイントと費用対効果**
玄関ドアは「家の顔」とも言われ、そのデザイン一つで家全体の印象が大きく変わります。新しい玄関ドアに交換することで、住まいの雰囲気が一新され、毎日を幸せな気分で過ごせるようになります。工事時間は約5時間と短時間で完了し、費用対効果の高いリフォームとして多くのお客様にご満足いただいております。
八街市を中心に活動する当社に、ぜひ安心してお任せください。お客様一人ひとりのご要望に合わせた最適なリフォームプランをご提案いたします。
施工前
Before
昭和を感じるレトロなドアですね。
この頃は、ランマと袖に硝子を入れるデザインが人気でした。
写真では、フレームの一部を丁寧に切断して、大きなドアを入れる準備をしている様子がうかがえます。
この頃は、ランマと袖に硝子を入れるデザインが人気でした。
写真では、フレームの一部を丁寧に切断して、大きなドアを入れる準備をしている様子がうかがえます。
施工後
After
現在のデンザインは、出来るだけ背の高いドアを付けること。
そして、小さいドアも開くタイプ。
このドアは、大きな扉と小さな扉が組み合わされているので、親子開きドアと呼びます。
ドアの中に硝子があり、明るい玄関は保たれます。
そして、小さいドアも開くタイプ。
このドアは、大きな扉と小さな扉が組み合わされているので、親子開きドアと呼びます。
ドアの中に硝子があり、明るい玄関は保たれます。
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千葉県八街市八街ほ490-4