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木製玄関ドアのお悩みはカバー工法で解決！

2022年10月31日

木製玄関ドアが古くなってきて、見た目があまり良く無いのと、ハンドルが調子が悪いという事で1日で施工できてお悩み解決の出来そうな、リシェントをご提案しました。

建物

戸建て

築年数

21年～25年

リフォーム箇所

玄関ドア

商品

リシェント断熱玄関ドアＫ4タイプ

工期

1日

都道府県

千葉県

地域

八千代市

紫外線対策
採光
快適
防災

お話をうかがうと、お施主はもともとのドアよりもドアの高さを大きくして欲しいとご希望でした。ランマのガラス部分を既存より小さくしてドアの本体を高くする事出来ております。

さらに、ランマのガラス部分は防犯と災害等を考慮して防犯合わせ硝子を使いました。台風や地震でガラスが割れてしまってもガラスが飛び散らず、安心をご提供できます。

施工前

Before

木製玄関ドアなので紫外線でドアは色褪せてしまいますし、ドアのハンドルが調子が悪くなっていました。

玄関ドアの本体が少し低めだったので、もう少し高くして欲しいというご要望がありました。

さらにランマ部は通常のガラスだったので、災害にガラスが割れて飛び散る可能性がありました。

施工後

After

ドア本体に縦スリットのガラスが入る事で玄関の奥まで光が入るので、玄関ホールが明るくなりました。

壊れていたドアのハンドルは使いやすく、カギは防犯性の高いシリンダーが２つ付いています。更に、鎌状になったデッドボルトが更に防犯性を高めます。

そしてランマのガラスに防犯ガラスが入っており、台風や地震の時もガラスの飛び散りを防いでくれるので安心です。