2025年窓リフォーム大型補助金受付開始！八街市と周辺地域の皆様には優先して工事日程を早めます！

2025年窓リフォーム補助金事業「補助額確定！」

2025年も驚きの補助額！受付を開始します！

2025年も八街のために働きます！

(恐れ入りますが2024年12月28日〜1月5日はお休みをいただきます。フォームからのお問い合わせは順次1月7日からご回答します)

2025年の窓補助金も超大型補助額止まることがわかりました。2023年、2024年と続いた窓の大型補助金ですが、業界内では2025年が最後の年になると言われています。確かに他の業種の補助額と比較するとあまりに大きいので、出し過ぎという声が聞かれます。その状況下でも、国はカーボンニュートラルの実現のために、一番期待している窓断熱を推奨しているのです。国は、「ここまで大きな補助金を出しているのは、窓断熱の効果があまりに高いからだ。CO2削減を実現することはもちろん、エネルギー消費も減らせる。家系の光熱費削減につながるのも明らかだ。より多くの国民に窓リフォームを知ってもらい、窓の断熱を推進するように。」と、我々窓専門店には、大きなプレッシャーがかけられています。当店の目標は八街市の皆様がお住まいの住宅すべての窓やドアを断熱性能の高い窓にすること。そして、八街市周辺の市町村の皆様へも同じサービスで窓リフォームを推奨することです。2025年窓リフォーム補助金、これだけの大型補助額は最後になるはずです。駆け込みも予想されます。お早めにご予約ください。見積もりは無料です。しつこい営業もいたしません。親切丁寧を心掛けています！

冬需を逃さず、シームレスな補助金提案活動が可能!

［窓リフォーム、お申し込みから完成までの流れ］

1、まずは電話、来店、問い合わせフォームからお見積もり依頼をください。

2、お客様宅に、「当社の社員」が伺います。商品説明や採寸をいたします。

3、翌日にはお見積もりを提出します。(メール、FAXなど)

4、ご注文の場合は、以下に進みます。

5、当日もしくは翌日に製品をLIXIL工場に直接発注します。

6、製品納期が出次第お客様と工事日を相談して工事日を確定します。

7、工事当日、当社の社員が製品をトラックに積んで伺い、工事を開始。1日で完了。

8、工事完成後にお支払いいただきます。(振込/現金、金額によりPayPay)

9、補助金申請は当社が無償で代行しますのでご安心ください。

10、後日補助金が振り込まれます。

※ご相談いただければ先に補助金を差し引いた価格だけをお支払いいただける場合がございます。

まずはお問い合わせください。

11、当社は自社施工の専門店です。アフターサポートも充実。ご安心ください。

◼️2025年断熱窓リフォーム確定版　環境省発表の資料はこちら◼️

🔜環境省ホームページ

https://www.env.go.jp/content/000278678.pdf

確定！2025年もデカい！最後の年に必ず窓リフォームしましょう！

補助対象期間

工事の実施期間 令和６年１１月２２日以降に対象工事に着手し

令和７年１２月３１日までに完成

2025年窓補助金、八街市の皆さまに、とっておきの情報です。

この補助金を上手に使えば、断熱性能を高めるだけでなく、防犯性能を高めることができるのです。例えば2025年窓補助金を使って「今ある窓を面格子付きの断熱窓にリフォームする。」一石二鳥、いや三鳥です。このように補助金を上手に使うことで、断熱、防犯性能を向上させて、見た目も美しく、そして、エアコンも効きも良くなり、光熱費を削減できるのです。八街市の皆さんのために、今日も知恵を絞っています。もちろん、八街市周辺の地域の皆さんのためにも頑張ります！

(2025年断熱リフォームの告知案内文)

2050年カーボンニュートラルの実現に向けて家庭部門の省エネを強力に推進するため、 住宅の断熱性の向上に資する措置や高効率給湯器の導入など、 新築住宅の省エネ化や、 既存住宅の省エネリフォームへの支援を強化することが必要。国土交通省、経済産業省及び環境省は、 3省の連携により、 「省エネ住宅の新築を支援する補助制度」、「既存住宅の省エネリフォームを支援する補助制度」 のそれぞれについて、 各事業を組み合わせて利用すること (併用) を可能とします。

2025年も八街市の防犯と断熱はマド本舗八街店にお任せください。

(お礼)

2024年は八街にお住まいのお客様をはじめとする多くの方々から窓リフォーム、玄関ドアリフォームのご依頼をいただき、大忙しでした。2025年も引き続き八街と周辺地域の皆様のために最大限のサービスを実施いたします。2025年は大型補助金が最後の年となるでしょう。確実に駆け込み需要が全国で起こります。補助金が底を尽きる心配もありますが、私たちが最も心配しているのは、メーカーの製品納期の遅延です。お早めにご依頼ください。