西日で部屋が暑く、まぶしい
2024年12月5日
窓のお悩み解決できます!
夏の日中はカーテンを閉め切ったまま…

夏場、西日が射し込むお部屋では、日差しがまぶしく、
室内温度が高くなります。
そのため、「日中は遮光カーテンを閉め切ったまま」
という方も多いでしょう。
しかし、遮光率の高いカーテンでは、
日中も部屋が暗くなってしまい、電気をつけなくてはいけません。
夏の日中も適度な明るさを保つためには、
どうすればいいのでしょうか?
なぜ、部屋が暑くなるの?

お昼は太陽が真上にあるので、真夏などは南面ですら
直射日光があまり当たらないですよね。
しかし、2時くらいになると日は少しずつ傾き、
西面を照らし始めます。
それから、日没の19時くらいまでは
西面は太陽に照らされっぱなしです。
しかも昼間の日差しによる熱もまだ残っているので
夕方は暑い時間が長く続いてしまいます。
どうしたら、改善できるの?
(1)すだれやよしずでふさぐ
すだれ、よしずの隙間にできる空気層は熱を通しにくいため、
室内に熱がこもりません。
さらに、隙間から涼しい風を取りこむことができます。
(2)窓に遮熱用フィルムを貼る
ホームセンターやスーパー、雑貨店などで
手軽に購入できる対策グッズです。
ただし、シートの種類によっては、
窓からの眺望も妨げてしまいます。
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